デンゼルワシントン、ゲーリーオールドマンとなれば内容はともかくまず観る
最終戦争後の地球
ラストのオチを想像しながら観る
そうだったのか この本の存在意義はそこにあったのか…と考えさせられる
でもこの本があったとしても最終戦争が起きているなら
確かにこんな本などに存在意義など無い民衆を騙しコントロールするリーサルウェポン、オールドマンがこの本を欲する理由がこの本の本当の存在意義なのだ
映像はモノトーンに近くデンゼルの演技も迫力があって良かった。
盛岡在住、無類の映画好き。いまさらながら毎年120本くらいの映画をみていたことに気づきました。いい映画からアホ~な映画まで、せっかくなので、記憶にとどめておこうと思い立ち、ブログを始めることにしました。
まずは仕分けでしょ税金の無駄遣いの処理 当たり前でしょ 一番先にでたらめな税金の使い方を改めるところからしかないでしょ!
でたらめな無駄遣いを許して金を出せなんてのは「盗っ人猛々しい」ってこと ふざけるな!
カルロスゴーンが九億近い報酬 それでも企業減税 貧乏人からの搾取は一向に減額されない
年収百万そこそこで慎ましく生きているところにまだ負担を望む 鬼か!管か!
人ひとり生きるのに九億必要か?
ゴーンは日産関連の労働者、家族数万人の暮らしの糧を奪いその報酬で九億
おまえら企業のトップだけでタイヤをハンドルをエンジンをこさえてみなさい
無駄の一言で大量リストラをして、その上で高額な報酬を得て何が企業のトップだ(`□´)┘
まっ 企業に優しい国 ニッポンチャチャチャ〜
「ジャックメスリーヌ�・�」
ブァンサン カッセルで良かったかな
きちんと名前を覚えなくては(^^;
副題パブリックエネミーNo.1
不正汚職だらけの日本国では、国会議員がパブリックエネミーNo.1ってところかな(^^)
9.11に起きたことの一辺をどちらの側の立場に立つこともなく描き、このテロの問題を観る側に問い掛ける
良い作品でした(^O^)
「戦場でワルツを」今現在も続いている紛争 アウシュビッツの悲劇は終わらない…人はあまりにも酷い惨劇を目にすると記憶を封印してしまうようですね
主人公は戦場での記憶の一部分を欠落し戦友ひとりひとりから 欠落した過去を思い出して行く
この重い話しをアニメで表現するのだから 凄い 映像が実写を超えている
印象深い良い映画でした…(-。-;)