2011年12月15日木曜日

たまには邦画も観る

桐野 夏生原作の「アウト」ブックオフで二百円。綺麗だし立派な装丁のままなので買いました。
あまりにも面白かったのでどんな映画になってるのか楽しみにTSUTAYAへ ありました古いコーナーに一本だけ なんで?あの原作で映画作ったら間違いなく面白いのに なんで一本なの? わかりました。ひどい作品に仕上がっていました。TSUTAYAの兄ちゃんもこんな古いの持って来てみたいな顔して「クリーニングしますから少しお待ちください」なんて感じでなにやら泡を吹きかけ手慣れた手つきでお掃除完了。

配役、女性陣は納得…納得行かないのは物語の要となる佐竹と言う男を なんと ハザマカンペイ くっさあ〜いヤツが出て来た。この時点で ヤラレタ と厭な予感 でも監督とカンペイの演技力に期待して頑張りましたが アウト でした。酷いですね原作の細やかな心理描写何もかも よくもこれだけはしょってしかも適当に作り上げました。脚本家の先生に脱帽 質の悪い駄菓子食べた感じ 中国の偽ドラえもんのが未だ救える
何しろ要の佐竹をこんなチンケなお笑い芸人に仕立てるなんて どんな馬鹿でも思いつかない
寡黙なのに近くにいるだけで 何か普通のヤツラとは違う
尋常でない恐ろしさを感じさせる男
それがカンペイちゃん 残念
原作より残酷な作品に仕上がってました採点 誤点

邦題「愛の落日」 クワイエット・アメリカン
マイケルケインは良かったね〜古い作品だけど 良い内容に仕上がっていました。85点以上だね
「アウト」の後に観たから余計に良く感じたのかも……

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